同窓会

同窓会の皆様へ
信州大学医学部保健学科同総会名誉会長 金井 誠
(信州大学医学部保健学科長/看護学専攻 小児・母性看護学領域 教授)

 保健学科同窓会の皆様には、平素より在校生の教育お よび学科運営に多大なご理解とご支援をいただいてお り、この場をお借りして心から御礼申し上げます。

このたび、本年4月より3年間の任期にて、2期目の保 健学科長を拝命することとなりました。従来取り組んで きました大学改革の方向性を継続するとともに、従来以 上に保健学科の実績を認めていただけるような事業の推 進を図り、さらなる発展のために努力したいと考えてお ります。

学科長として1期目の3年間では、北校舎・中校舎の 耐震改修と地域保健推進センターの設置事業を終えた 後、耐震改修工事の対象外であった南校舎の改修にも着 手するため、近年における保健学科の教育・研究・地域 貢献活動と、南校舎改修の必要性を大学本部に強く主張 し、平成27年度に外壁改修工事を実施することができま した。加えて昨年度から今年度にかけては南校舎内の教 育環境整備を部局重点事業の一つに位置付けてアピール したところ、厳しい財政事情の中で、本事業の重要性を 認めていただくことに成功し、南校舎も新しい環境での 教育・研究環境を整備中です。なお本年度の本事業は、 同窓会から毎年頂戴しております専攻配分の教育・研究 経費も自己財源とさせていただいており、重ねて御礼申 し上げます。ご来校いただいた際には、是非とも新しい 校舎や新設した中庭などをご覧いただきたく存じます。

また、地域保健推進センターの地域貢献活動として、 平成26年秋から、市民が参加できる健康講座を春と秋に 開講しております。毎回非常に好評で、継続した開講を 希望する声を数多く頂戴しております。本年度も5月か ら7月にかけて「睡眠と健康」をテーマに4回開講いた しました。秋期も10月から11月にかけて「骨と関節の 老化のおはなし」をテーマに4回の開講を予定しており ます。また秋期は信州医学振興会とタイアップして、講 座内容をケーブルテレビにて配信する企画にも取り組む 予定です。皆様方も是非参加してみてください。

さらに、保健学科と附属病院看護部とが主体となっ て、平成26年度から実施している文科省・課題解決型 高度医療人材養成プログラム『実践力ある在宅療養支援 リーダー育成事業』も順調に進んでおり、昨年12月に第
1期生修了生51人を 輩出することがで きました。本年度 から来年12月まで 第2期の開講中です が、今回も52名の 受講生が研修中で す。在宅療養で質 の高いケアを提供 する看護師の育成 を目指す本事業は、 国や多くの関連施設から大きな期待を受けています。

また、本年度からは、長野県の開発した大麦摂取によ る健康増進効果の科学的検証に関して、長野県との共同 研究を始めております。

以上のように、保健学科では毎年新たな取り組みを積 極的に展開しており、さらなる発展に尽力していく所存 です。同窓会の皆様方には、一層のご支援とご指導を賜 りますよう、よろしくお願い申し上げます。

金井誠保健学科長の総会挨拶を大阪からライブで中継!!!
  信州大学医学部保健学科同窓会会長 川 上 由 行
(信州大学名誉教授/医学部特任教授(研究))

 保健学科同窓会総会が、6月24日の第四土曜日に開催 されました。この日は大阪へ学会出張でお留守の筈な のに、金井保健学科長(同窓会名誉会長)のご挨拶の 「生」映像と「生」音声が、なんと大阪からライブで会 場に届けられました。

金井教授の強いご意向に基づくこの企画の成功の蔭に は、百瀬教授を中心とする同窓会幹事による綿密な事前 準備と入念な予備試験があったのです。本年から厚生委 員会と協同で準備に当たることになり、旭総合研究棟 9F会議室には、厚生委員長の伊澤淳教授が、慣れない 準備作業に朝から勤しんでいる姿もありました。

大阪という遠隔地からのライブ中継は初の試みで、慎 重な上にも慎重に事前検証を行いましたが、万が一の予 期せぬハプニングへの対応も想定し、予め、ビデオでの メッセージ録画も作成して臨みました。

幸い、ライブ中継は見事に成功して出席者からの喝采 を浴びました。録画撮影した映像音声は、披露される機 会を奪われてしまいましたが、金井教授の同窓会総会へ の篤い想いが伝わる挨拶となりました。

母校と一体で総会を開催している同窓会は、信州大 学では保健学科だけです。7月に開催された「信州大学 同窓会連合会役員会」と、「信州大学校友会理事会」の 其々の中で、今年の同窓会総会では、大阪へ学会出張中 の金井学科長から、ライブ中継でご挨拶を賜ったことを 報告させて戴きました。多くの称賛と羨望の声が発せら れたことを、皆様にお伝えさせて戴きます。

いよいよ、松本高等学校開学100周年、信州大学創立 70周年の2019年が迫って来ました。信州大学70周年と 言うことは、医学部も70周年です。2019年の開学記念日 (6月1日)の記念式典開催を軸に、信州大学全体の括り でお祝いしよう、というのです。

同窓会連合会は、記念事業実施委員会の一実行組織と して、多大な関与貢献が期待される中、代表と副代表が 揃って同窓会長を退任することから、連合会代表、副代 表の交代を申し出る事態になりました。

しかし、記念事業の一翼を担う同窓会連合会の重要性 に鑑みて、同窓会長を交代しても記念事業の終了まで
は、連合会代表・ 副代表の任に留 まって戴くことに 落ち着き、工学部 の神田代表、医学 部医学科の勝山副 代表、教育学部の 赤羽副代表が再任 されました。

さて、4月4日(火)に入学式が挙行さ れ、保健学科15期生、大学院博士前期課程11期生、そ して博士後期課程9期生を迎えて新年度が始動しました。

保健学科に入学された新入生諸君には、掛け替えのな い時間を大切にしながら、其々の目標に向かって邁進さ れていることと思います。大学院生の諸君には、主体的 な取り組みこそが、真理の探究に直結し、そこに知の創 造の喜びが生まれ、それが社会貢献に繋がることを知っ て欲しく思います。そして、教員には、そんな学生たち を全身全霊で支援して下さるようお願いします。保健学 科同窓会も、母校が一層の輝きを放っていくよう、全力 で応援していきます。

2011年 4月、保健学科9期生と同時に大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程5期生と後期課程3期生を迎えました。新入生の皆さん、入学おめでとうございます。大学や大学院での日々は、長い人生の中では極めて短いですが、人間の一生の方向性を決定する重大な時期でもあります。皆さんが入学した医学部保健学科/大学院保健学専攻で、若い情熱を燃やしながら、全力投球での毎日を過ごして下さい。やる気と積極性の日々の中にのみ、充分な実力と確かな基礎学力が保障されるのです。
 新入生のみならず在校生の皆さん、人生に於ける大切な大学/大学院生活を悔いなく思う存分に謳歌して下さい。多感な青年期の日々を過ごす大学/大学院生活は実に貴重です。この大事な時間を有意義に過ごして下さい。密度の濃い日々を送って下さい。そして、生涯にわたる良き友人を得て下さい。実り多い大学/大学院生活にしていただけるよう、保健学科同窓会は精一杯の情熱で皆さんを応援させていただきます。
 さて、今年は大学院博士後期課程の完成年度に当たります。愈々、保健学の博士の学位授与者が排出されます。後期課程の最終年度に当たる院生諸君は、大学院と学部の違いを肌で感じたことと思います。研究テーマを自ら設定し、その解決手法を自ら探索し、問題解決を図って得られた成果を世界に向けて発信する、と言う一連の得難い経験をされたことと思います。研究には、何らかの意味でオリジナリティーが求められる、と言うことも身を以て体験されたでしょう。彼等の学位取得後の活躍こそが、保健学の確固たる確立に直結するのです。そして、そんな有能な後期課程修了生を排出するためにも、保健学科同窓会は院生の研究環境の充実へ向けて出来る限りの応援をして行きます。
 今年は2011年です。1が2つも並びました。1が並ぶとあまり良いことがないと言う人がいます。確かに、アメリカ同時多発テロ事件も9.11でした。今年3月の東日本大震災も3.11でした。焼肉チェーン店での生肉のユッケに起因する集団食中毒も、大腸菌O-111で何と1が3つも重なりました。2011年11月11日は1が6つも連なりますが無事に過ぎて欲しいです。
 さて、来年2012年は、保健学科が設立されて10年目です。ということは、保健学科同総会設立10周年の節目の年になります。新たな10年へ向けての確かな一歩を踏み出す年にしたいものです。

私たち信州大学医学部保健学科同窓会では、同窓会会員相互の親睦を図り、母校との連携を保ち、新入生や編入学生を含む在校生への教育支援活動や、福利厚生関連の目的で活動を行うにあたり、以下の方針に従い、同窓会関係者の個人情報を取り扱うこととします。

1. 法令の遵守
私たちは、個人情報の保護に関する法律、各種関係法令を遵守したうえで、個人情報を取り扱います。

2. 個人情報の利用・取得
私たちは、特定された利用目的の範囲内で、個人情報を収集・取得し、利用することにします。

3. 個人情報の提供
私たちは、信州大学及びその同窓会以外の者に対して個人情報を提供することはありません。

4. 個人情報の安全管理
私たちは、同窓会員の個人情報を適切に管理し、不当なアクセスや個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩等に対する必要な予防措置および安全対策を講じることとします。

5. 業務委託
私たちは、個人情報の取扱に関して、必要な範囲内で業務委託を行いますが、個人情報の取扱いを委託する場合は、個人情報の保護について適切な水準にある委託先を選定することとします。

6. 個人情報の開示と削除
私たちは、保有する同窓会員の個人情報について開示を希望される場合は、所定の手続きに基づき開示します。また、開示の結果、万一内容に誤りがある場合には、速やかに訂正します。

収集する個人情報の範囲

1. 信州大学医学部保健学科在校生の氏名、自宅住所、帰省先住所、勤務先名、勤務先所在地、自宅・勤務先等の電話および FAX 番号、Eメールアドレス・携帯メールアドレス、卒業年度、学科又は専攻など

2. アルプス会(看護学専攻同窓会)、桐の木会(助産学専攻同窓会)、臨嶺会(検査技術科学専攻同窓会)、州嶺会(理学・作業療法学専攻同窓会)の会員の氏名、自宅住所、勤務先名、勤務先所在地、自宅・勤務先等の電話および FAX 番号、Eメールアドレス・携帯メールアドレス、卒業年度、学科など

3. 信州大学医学部保健学科、信州大学医療技術短期大学部および前身の各専門学校に勤務し、または勤務したことのある専任教員・職員の氏名、住所、勤務先名、勤務先住所、自宅・勤務先等の連絡先、Eメールアドレス・携帯メールアドレスなど

個人情報の利用目的

1. 信州大学医学部保健学科同窓会が企画する同窓会員相互の交流・懇親のために企画の案内・連絡等のため (同窓会、同窓会総会、セミナーなど)

2. 信州大学本部、医学部医学科、信州大学の他の同窓会員相互の交流・懇親のために企画する同窓会、セミナー、講演会、報告会その他の催し等の案内・連絡・連携等のため

3. 国立大学法人信州大学の産学連携に関する企画や案内等のため

個人情報の提供の範囲

1. 保有する個人データについては、利用目的の範囲内で、信州大学医学部保健学科、信州大学事務局、医学部事務部、信州大学の他の同窓会組織に提供します。

2. 同窓会等の出席者名簿として、出席者に名簿として、配布することがあります。

3. 同窓会名簿の作成・印刷等の目的で、又、案内等の発送のため、当該目的の範囲内で業者に提供することがあります。

保有個人情報の開示・削除等

1. 保有個人情報については、所定の手続きにより、ご本人に開示いたします。

●開示方法
[送付先]
〒390-8621 
長野県松本市旭3丁目1番1号
信州大学医学部保健学科同窓会室宛

本人確認書類
申請書に実印を押印し、印鑑証明書を添付するか、運転免許証、パスポートの写しを添付してください。

費用
返信用封筒に80円切手を貼り、同封してください。

*保健学科同窓会 事務局には、常駐者がおりませんので、開示まで時間がかかることをご了解願います。

●訂正
万一登録内容が誤っている場合は、速やかに訂正いたします。

●削除
保有個人データより削除を希望される場合は、その旨お申し出ください。

2. 個人データの提供について、異議のある方も上記開示請求先までお申し出ください。
提供リストから削除など必要な措置を講じます。
なお、発行済みのアルプス会、桐の木会、臨嶺会、州嶺会 の 名簿については、削除・訂正・回収はできません。

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