
同窓会会長あいさつ

信州大学医学部保健学科同総会 会長
信州大大学医学部保健学科
検査技術科学専攻
病因病態検査学講座 教授
川 上 由 行
新入生のみならず在校生の皆さん、人生に於ける大切な大学/大学院生活を悔いなく思う存分に謳歌して下さい。多感な青年期の日々を過ごす大学/大学院生活は実に貴重です。この大事な時間を有意義に過ごして下さい。密度の濃い日々を送って下さい。そして、生涯にわたる良き友人を得て下さい。実り多い大学/大学院生活にしていただけるよう、保健学科同窓会は精一杯の情熱で皆さんを応援させていただきます。
さて、今年は大学院博士後期課程の完成年度に当たります。愈々、保健学の博士の学位授与者が排出されます。後期課程の最終年度に当たる院生諸君は、大学院と学部の違いを肌で感じたことと思います。研究テーマを自ら設定し、その解決手法を自ら探索し、問題解決を図って得られた成果を世界に向けて発信する、と言う一連の得難い経験をされたことと思います。研究には、何らかの意味でオリジナリティーが求められる、と言うことも身を以て体験されたでしょう。彼等の学位取得後の活躍こそが、保健学の確固たる確立に直結するのです。そして、そんな有能な後期課程修了生を排出するためにも、保健学科同窓会は院生の研究環境の充実へ向けて出来る限りの応援をして行きます。
今年は2011年です。1が2つも並びました。1が並ぶとあまり良いことがないと言う人がいます。確かに、アメリカ同時多発テロ事件も9.11でした。今年3月の東日本大震災も3.11でした。焼肉チェーン店での生肉のユッケに起因する集団食中毒も、大腸菌O-111で何と1が3つも重なりました。2011年11月11日は1が6つも連なりますが無事に過ぎて欲しいです。
さて、来年2012年は、保健学科が設立されて10年目です。ということは、保健学科同総会設立10周年の節目の年になります。新たな10年へ向けての確かな一歩を踏み出す年にしたいものです。













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