同窓会会長あいさつ

初代保健学科長の宮坂敏夫先生作詞「叡智みなぎる」が 信州大学入学式で歌われています!!
  信州大学医学部保健学科同窓会会長 川 上 由 行
(信州大学名誉教授/医学部特任教授(研究))

 2016年4月4日(月)、信州大学・信州大学大学院入 学式が挙行され、保健学科14期生、大学院博士前期課程 10期生、そして博士後期課程8期生を迎えて新年度が始 動しました。そして、この入学式では、昨年から、旧制 松本高等学校の思誠寮寮歌「春寂寥」と信州大学学生歌 「叡智みなぎる」が新入学生を含めて全員合唱されていま す。 「叡智みなぎる」の作詞者は信州大学名誉教授で初代保 健学科長の宮坂敏夫先生です。当時、文理学部学生だっ た宮坂先生が、昭和35年に作詞されたものです。信州大 学には、松高関連の寮歌は60曲程あるのですが、信州大 学学生歌はたった2曲しかありません。その内の1曲が、 この「叡智みなぎる」なのです。 そんな中、松本高等学校開学100周年、信州大学創立70 周年が、2年後に迫っています。信州大学70周年と言う ことは、医学部も70周年なのです。これ等をまとめて2 年後の節目の年に、信州大学全体の括りでお祝いしよう、 という話が出ています。そして、この際に、新しい信州 大学学生歌を募集して公表する方向での検討が行われて います。 学生歌、寮歌と言えば、昨年から信州大学同窓会連合 会が主催者となって「松高・信大寮歌祭」が、あがたの森 公園で5月21日(土)に開催されました。当時の小宮山 学長の発案が契機となって、信州大学が法人化された平 成16年に信州大学同窓会連合会が誕生してから12年目で す。つい先日(7月2日)、この信州大学同窓会連合会役 員会、そして引き続き一昨年に発足した信州大学校友会 の理事会が開催され出席しました。信州大学に関わる事 案についてそれぞれ討議され、その中で上記の100周年、 70周年記念行事についての話題が出ました。なお、何周 年と言えば、保健学科同窓会関係でも臨嶺会は、医学部 附属衛生検査技師学校が1966年に誕生し、附属臨床検査 技師学校、医療技術短期大学部衛生技術科、そして衛生 技術学科を経て大学院博士後期課程を要する医学部保健 学科検査技術科学専攻の今日まで、今年でちょうど節目 の年を迎え、全国各地から卒業生の参集を得て、 9月10 日(土)に50周年記念臨嶺会総会を催しました。50、70、 100周年と言う長年月を経てジックリと歩んできた先達への敬意を表しなが ら、新たな進展へ の誓いを確認する 集いを大切に考え たいと思います。 志を抱いて今 春、保健学科に入 学された新入学 生の諸君には、何 周年などと言う話 題は自分たちには 関係ない、遠い先の話に聞こえるかも知れませんね。そ んな新入生諸君には、一日も早く新しい生活環境に慣れ、 勉学に励み、其々の目標に向かって進んで行ってくださ い。大学生時代は、長い人生の中でもかけがえのない大 切な時期です。充実した楽しい大学生活を過ごされるこ とを期待しています。また、大学院に入学された諸君に は、自らの積極的な取り組みこそが、真理の探究を可能 にし、そこに新しい知の創造の喜びが生まれ、それが社 会貢献に繋がるということを体感して下さい。そして、 教員には、そんな学生たちを全力で支えて行っていただ きたくお願い申し上げます。保健学科同窓会も、母校保 健学科が更に輝きを増していくように、出来る限りの応 援を継続していきます。

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